さて、来週火曜はどうなるのか。
まず、朝の段階で、どの程度で提案してくるか。
これが、第1関門である。
「火曜は終わるまで帰れない」
「朝の段階で、仕上がっているものを提案」
リーダーの檄である。
「それぐらい、その日まで、根を詰めてやるべき」
私は思う。
「頑張っても、できない」
そう、以前、使徒は言った。
「どうしたらいいのか、分からない」
難しい業務は、努力でできるものではない。
残念なことに、能力が必要となる。
その使徒は、この業務を果たす能力が不足している。
私は、そう見ている。
3連休で、どれだけ仕上がっているか。
奇跡を期待したいが、心の準備も必要だ。
第2関門は、本人が直す。
おそらく、迷走し始める。
そうなったら•••本人ではなく、リーダーと私が直すことになるだろう。
これが、都道府県教育委員会の実態。
まだ、始まったばかり。
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