人生の分岐点「迫る人事異動」笑える。

02 人生の分岐点

昨日、突然、道徳の授業をした。
もともとは担任がする予定であった。
交通事故で休み。
代わりは本来はそのクラスの副担任。
私ではない。
でも、道徳をしたのは私。

その道徳のとき、そのクラスの副担任は教室に来た。

「来るぐらいなら、あなたがすればいいのに」

まあいいや。

翌日の今日、事故に遭った担任は復帰した。

来週の私の道徳を頼んだ。

「昨日、代わりにしたので、僕が副担任として入っているクラスの道徳をお願いします」

うちの学校では、担任だけでなく副担任も道徳をしている。
だから、交換した。

ところが、
「私は、担任として、自分のクラスの道徳をするので、昨日しなかった副担任に、そのクラスの道徳に行ってもらいます」

ごもっともだ。
可哀想な副担任。
昨日、私にさせずに、昨日しておけば、いつも道徳をしているクラスでの道徳だった。
ところが、それを拒んだが故に、結局他のクラスの道徳をする羽目になった。

しかも、その人は道徳の授業が好き。
だから、みんなに知らさせず、研究事業に申し込んだ。
今年は2年目。
最終年度。
2021年度 主幹教諭、研修部長の仕事がスタート「誰も知らなかった事実が明るみに」

道徳の実践について、まとめないといけない。

私の正直な気持ち

「あなたがしたくて申し込んだ事業。あなたでやりきってください」

本人も、
「責任を感じてるから、あとは自分で報告書をまとめる」

それはそうだ。

「お願いします」

とだけ返した。

さて、翌日。

A4用紙にびっしりと書かれたプリントが机の上に配られていた。

「報告書をまとめるための材料がほしいので、ご協力ください」

…自分でするって言ってたのに…

しかも…このプリントを作る時間あるなら、計画書を作りなさい…

さらに…昨日、道徳するチャンスを自分から捨てて、
「書く材料ください」

謎でしかない。

そして、自分の担当ではないクラスの道徳をする羽目に。

笑える。

因果応報。

そして、悲哀。


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