今年度から、電車通勤。
朝は午前6時頃。
夕方は午後6時頃。
急行と普通があり、当然ではあるが、急行の方が時間がかからない。
しかし、停車する駅の関係で、大きな時間の差はない。
そのような中、できるだけストレスのない通勤をしたい。
「この時間に乗りたい」
と思って、実際に乗ってみると、かなりの混み具合で、疲れる。
そんなことが分かってきた。
さて、実際はどうなのか。
まず、朝の最適解が見えてきた。
理想は6時前の急行だったが、その一本後の6時過ぎの急行が快適だ。
その理由は駅に5分ほど停車するからだ。
その間に、席に座る。
そして、出発を待つ。
確実に席に座れて、座席も進行方向向き。
仕事がしやすい。
iPadで、メモを書き込む私にとっては、理想的な環境だ。
30分程度のこの時間が、もう少し欲しいぐらいなのだ。
「もう少し」
これぐらいが継続にはちょうどよい。
さて、帰り。
これはまだ、最適解が見えない。
ノー残業は基本だが、夕食やお風呂の時間、そして就寝までの一連の流れ。
これは、なかなか答えを見つけるのは難しいそうだ。
だが、それもまた楽し。
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