西野亮廣、橋下徹。
この2人の書籍を読んだ。
共通して書かれていて、心に残ったこと。
「職業の掛け合わせで、君の希少価値が高まる」
かっ
「いろいろな仕事に就くことが、足し算ではなく、掛け算となり、強みになる」
著者の2人は私とは次元が違う。
「芸人×絵本作家×映画総監督×オンラインサロンオーナー×…」
「弁護士×大阪府知事×大阪市長×日本維新の会党首×コメンテイター×…」
私の経験。
小学校教師×中学校教師×指導教諭×主幹教諭×組合書記長
「子どもが変わった」〜私の学級経営〜
中学校という地獄の始まり
まさかの展開。指導教諭になる。
2021年 主幹教諭、研究部長の仕事「前年度のツケが多すぎるスタート」
弄ばれる私の教師人生
お二人とは次元が違いすぎる。
だが、いろいろなことをしてきた。
懸命に仕事をしてきた。
その自負はある。
学校という横並びの社会では、この強みは、むしろ自分を苦しめたのかもしれない。
いろいろなことを任される。
私の時間は無限ではない。
私のエネルギーは無限でらない。
横並びではない教職員組合は、新鮮であった。
教育委員会はどうなのだろう。
楽しみではある。
役立たずで終わるか。
自分を高める、のし上がる場所か。
楽しみであり、不安でもある。
私の戦いは続く。
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